2015-01-01から1年間の記事一覧
1月、予防に意味がない事を身をもって知る2月、骸骨チョコなど記憶が曖昧である3月、お花見で猫を愛でる桜が好きで4月、髪を切りにいき5月、ケーキにプレゼントわたしの5月6月、海の半分がわたしの涙であった7月、恐竜と恐竜を見に行くなど8月、21…
ひとりだったらとっくに死んでいたと思う。四つ葉のクローバー踏みつけたくなる日も安心をくれるひとがいること、私を殺す夢を見たと夜中に泣いてくれるひと。私はビートルズなんかじゃないけど1週間に8日分愛せるといったリンゴスターの気持ちがわかっち…
誰も私のこと不幸のどん底に突き落とそうなんて思ってないんだろうけど、腐るもんかと思いながら必死こいて生きていくしかないよね。最早誰にどう思われてもいい、わたしは友達も恋人も洋服も音楽も全てが死ぬほど好きなんだ、好きにさせてくれ!!!!!!…
呆然とする、ということを身をもって体験した。知らないふりをすることは出来るけどなかったことにはならないから現実は現実のまま躊躇なくわたしにに覆いかぶさって視界を奪う。思い出のために生きてるわけじゃないんだし、いい思い出になるように過ごそう…
女は守られるべきだというけれど、私にも守りたいものがある。突然パッと綺麗に散れる感覚を全身に感じることがある、後悔なんてひとつもなくって今なら消えてしまってもいいと思う時。知らない方が良いことはそこらじゅうに有り得るよね、縛り付ける愛ばかり…
なりたい自分になれるまで決して下を向かない、簡単には諦められないことがある、
突然世界と繋がれた気がして自信が湧いたのは一瞬。目標体重まであと1キロだったのにファーストフード店に駆け込む。右手が当たり前のように家に洋服を届ける。人を傷つけてまで生きていく傲慢さ。どんな場面においても私は常に心底ほっとしていたい。冬には…
嬉しかった本当にうれしくてしかたがなかった幸せってこういうことなんだなって思った。大好きなお姉ちゃんが念願のお兄さんを連れてきて、念願のお兄さんが大好きなお姉ちゃんを幸せにしてくれる、一瞬も見逃したくなかったのに涙がどんどん溢れてきて聞い…
インターネットはつまらない、周りと似たようなことをしていなければ鼻で笑われたりする私は他人のこと羨ましいなんて思えないよ。自分がかっこいいと思うものだけ身につけていたいずっと味方だよなんて言えないけどずっと味方でいさせて欲しい生ぬるいもの…
ずっと手をつないで歩いた。2人でお出かけをするときは髪型をセットしてもらえるのが嬉しい。1ヶ月に一度のデートの日を毎日カウントしていた恋人は何よりも愛しく思えた。2人で世界一お似合いの恐竜になって、化石になれたら素敵だね
たとえばこのままねむったとして、あしたのあさにすべてわすれてしまったとしても、わすれないでいられるきがするものやひとのこと。しんじていなければあいもこいもゆうじょうも、いみをなくすことをしっている。まわりからのあいをうけてこんなにおおきく…
全て思い通りになればいいと本気で考える、夏の風は気持ちが良くてとびきり幸福な気持ちになる。自分を蔑むのはやめなさい、と恋人は言う。いつも水中にいるような苦しさで好きだと思う、疑うことなく愛されていると感じる。いつも幸せを願える友人がいる。…
私が魔法を使えることを誰も知らない、だから私は堂々と魔法を使えるの。神様なんていない何かに心を傾けてもひとつも奪われたりしないように、人に流されるようじゃおしまいだよ。
必要なものはそんなに多くはないからいつでも荷物は少ない。特別な爪、カラフルな髪ゴム、一緒に取ったぬいぐるみとか穴の空いたタオルケット。1グラム1円が本当にお得なのかは知らないし、ラブミーテンダーを聞いてもひとりの夜は寂しい。社会人になって捨…
夏、日焼け止めを塗るのはめんどうくさい。天使と悪魔が交互にやってきて私に正しさを押し付ける。禁煙は4日で失敗した、キスで目覚めるぬいぐみが喋り意地悪な人は口を塞ぐ可愛いワンピースを着て夜には愛しい人の子守唄で眠る毎日が週末でどこでも踊り歌を…
なんとなく決断したことにも、たくさん悩んで決めたことにも揺らがない確信が欲しい。グミになってはいけない
21、かわいいケーキ あまいしあわせの味がした
待ち焦がれた春はあっという間に過ぎた、春にやり残したことはあるけれどそれ以上に想像もしていなかった嬉しいことがたくさん起こった。今年の夏はいままでと違う夏にしたい
キラキラになりたいと言ったら笑われた。20年間も生きていて本物の流れ星を見ることも出来ず、流れ星にかける願い事すら定まらない。小さな頃から考えているの3つの願い事の話、もし3つだけどんな願いも叶うとしたら?「なんでもひとりでできるように」と昔…
絶対的な憧れがたった一瞬で崩れてしまった気がした。果たせなかった約束の事ばかり考えているせいでポンコツに拍車がかかっている
ニャーン
しん・じる【信じる】[動ザ上一]「しん(信)ずる」(サ変)の上一段化。「無罪を―・じる」変わらないと信じていたもの変わってしまっても信じられるもの
いつだってなんとかなるし好きな人達だけの世界で生きるんだという強い気持ちがある。
い い事尽くしの毎日とち ょっとの仕事でご ちそうを食べるのがり そうです。