なにもかもが完璧な気がしたので


突然世界と繋がれた気がして自信が湧いたのは一瞬。目標体重まであと1キロだったのにファーストフード店に駆け込む。右手が当たり前のように家に洋服を届ける。人を傷つけてまで生きていく傲慢さ。どんな場面においても私は常に心底ほっとしていたい。冬にはいつもお手上げです